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浜下り(ハマウリ)
旧暦三月三日(サニズ)
旧暦の三月三日は昼間、1年で最も潮が引く日です。

遥か沖まで潮が引いたリーフでは
沢山の人たちが潮干狩り楽しみ
モズクや貝を捕ります。
浜下りの由来は
昔々、お百姓さんが畑へ急いでいると
急に激しい雨になり、
大きなガジュマルの木の下で雨宿りをすることにした。
そこで偶然、アカマタという2匹のヘビの会話を耳にした。
その内容は
自分の娘がヘビの子を妊娠させられた事、
そして、浜へ下り、裸足で白砂を踏むと
その子供をおろせるという事だった。
お百姓さんは急いで家へ戻ると
娘を浜へ連れて行き、白砂を踏ませました。
すると、ニョロニョロ、ニョロニョロと
大きなアカマタの子供が7匹流れ落ちた。
丁度、その日が旧暦の三月三日、
それを知った村の人々は
それから毎年同じ日に娘達を浜へ連れて行き
厄払いをするようになった・・・。
ということです。

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